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0003 運転免許証(Driver’s license) その2

 無事に仮免許がもらえたら、日の出から日没までの間、普通運転免許を持っている人を助手席に乗っけることで、公道を運転することが出来ます。日本のような自動車教習所ではなく、いきなり公道です。Vancouver(British Columbia)では、Learner's licenseと言って、練習中は "L" のステッカーを車に貼って運転します。

 私がL.A.で受けたときは、学科に受かり、仮免許をもらうときに、実技試験の予約を一週間後にして、帰りました。Vancouver(British Columbia)に移民してきたときには、実技試験の予約は3ヶ月先くらいしか受付けていなくて、それより早く受けたい場合は、試験場でキャンセル待ちをします。一日待っていてキャンセルがなくて、待ちぼうけもありました。今はVancouverでは厳しくなっているようです。詳しくはICBC - Driver Licensing - Getting licensedからどうぞ。

 妻はCalifornia州の運転免許からBritish Columbia州の免許証へ切替えました。私がそれを出来なかった理由は、そのうちにお話します。

 実技試験はCalifornia州でもBritish Columbia州でも車を自分で持込まないといけません。友人に借りるか、自動車教習をやっている人にお願いするとかしないといけません。L.A.で受験したときには、後者を選びました(当時$60/hour)。

 試験自体は試験場の周りの公道を試験官の指示通りに2~3キロ走り、Uターンと縦列駐車ができれば、後は制限速度を越えなければ大丈夫です。試験場へ帰れば、その場で合否を言ってくれますから、合格であれば、書類を貰って手続きすれば、その場でtemporaryの免許証をくれますし、本物は郵送してきます。

 日本人の友人から、試験官に「turn right, please.」と言われて、車のヘッドライトを点灯してしまい、右に曲がらないので、試験官に何度も「turn right, please.」と言われ、最後に「I already turn on light.」と逆ギレして、おっこちたと言う冗談か本気か不明な話が語り継がれているそうです。

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